熊谷直喜 Naoki H. KUMAGAI: 生態学研究のページ
*Keywords:
メタ個体群、メタ群集、海洋生態学、陸域と水域の対比、移動分散、 宿主利用、 植物と動物の相互作用、化学的防御、ランダムシミュレーション
*研究の興味:
生物の分布パターンや個体数(群集構成)がどのようにして決まっているかを研究しています。これには決定論的要因(環境条件や他生物の影響)と確率論的要因とが関わっていると考えられますが、どちらか一方だけではなく、いずれもが効果があると考えています。私の目下の興味は、決定論と確率論の双方のウエイトが系やスケールによってどう変化するかです。現在着目しているのは、空間スケールによる変化、陸域と水域の間の相違です。
*研究手法・技術:
個体群生態学、群集生態学、メタ個体群生態学の解析方法全般、R を用いたランダムシミュレーション、室内・野外の操作実験(化学的操作・処理を含む)、潜水(スノーケリング、スキューバ)
*身分と連絡先:
常勤になりました(H. 21.4〜)。
研究者用には、gmail を半永久メインのアドレスとして使用します
nh.kuma # gmail.com(シャープをアトマークに換えてください)
(日中:勤務先)
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 3-7-3 NCC人形町ビル 6 F
NPO 日本国際湿地保全連合(WIJ)
03-5614-2150(Tel)/ 03-6806-4187 (FAX)
(オフ:個人研究の場)
〒113-8656 東京都文京区弥生 1-1-1 7 号館 B731
東京大学・農学生命科学研究科
生圏システム学専攻・生物多様性研究室 農学特定支援員
イソバナに専住するヨコエビ
“イソバナヤドリ(仮称)”
Incisocalliope symbioticus
イソバナ(八放サンゴ類)
Melithaea flabellifera
イソバナのパッチ状群生:
オーバーハングした大岩の
下面に密集して着生します